ウソです。
今日、花組公演を観てきた。
感想はジュビレ日記に書くとして。
これを出したくてね。
フィナーレの最後に天井からキラキラと降ってきました。
花道に落ちてるのを、1枚拾ってきた。
割としっかりした紙です。折り紙と同じ素材のようだ。
で、真四角なのね。切り口も曲がってなくて、ほんとに正方形だ。機械で切ってるんだろう。
小道具さんたちがハサミでちょきちょきしてる姿を想像するのも楽しいが。
OSKの「春のおどり」なんかで降ってたのは、桜の花びらの形でしたね。
今日、花組公演を観てきた。
感想はジュビレ日記に書くとして。
これを出したくてね。
フィナーレの最後に天井からキラキラと降ってきました。
花道に落ちてるのを、1枚拾ってきた。
割としっかりした紙です。折り紙と同じ素材のようだ。
で、真四角なのね。切り口も曲がってなくて、ほんとに正方形だ。機械で切ってるんだろう。
小道具さんたちがハサミでちょきちょきしてる姿を想像するのも楽しいが。
OSKの「春のおどり」なんかで降ってたのは、桜の花びらの形でしたね。
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by ichigoshoto
| 2005-06-04 22:29
| ほどほどジュビレ
ちょっと行ってきました。でも、25日から日記があいてるから25日からと思ったら、それは違う。1泊2日。でも、2日間めいっぱいの中身ぎっしりの旅行だった。
どういう行程かというと、
1日目:うち→新横浜→新大阪→大阪→梅田→宝塚→梅田→動物園前→梅田→ホテル
2日目:ホテル→宝塚→梅田→大阪→新大阪→新横浜→うち
この間に、観劇4回、某劇団本拠地見学&差し入れ(遭遇は叶わなかった/泣)。
観劇については、ジュビレ日記に書くとして、2日目のことを書こう。
朝5時に目覚め、寝ていても仕方がないので、早く宝塚に行った。そのおかげで、面白いことに遭遇したのだった。早起きは三文の徳、か。
最初は「宝塚大橋」とか、「旧歌劇学校」とか見てこようと思っていたのだ。劇場の周辺散策でも、と。
で、大劇場の横の歩道を大橋に向かって歩く。先に楽屋口がある。なんだか人だかり。あ、これが有名な「入り待ち」だな。ちょうど、誰かが到着したところのようだ。
近づいていって、驚いたわ。帽子を目深に被り、サングラスしてるけど・・・わたるだ・・・わたるくんじゃないですか。なんといういいタイミング。
ファンクラブの子(子とはいえない年齢の感じの人もいるが)はおそろいのGジャンを着ている。後ろのところに、「’05 WATARU KOZUKI」と書いたワッペンが付いている。
わたるくんも同じGジャンを着ている。(おー優しいお方だ)。
で、ファンの人たちは1列に並び、順番にわたるくんに手紙を渡していく。わたるはニコニコしながら手紙を受け取り、にこやかに手を振り、建物の中に入っていった。爽やかだった。
その後、とうこちゃんが入って、あと、続々と入っていく・・・ジェンヌさんのほかにも、劇場で働いてるらしいおじさん、おばさん、お兄さん、お姉さん。
とうこちゃん以外のジェンヌさんはわからなかった。みんな、帽子を被って、サングラスしてて、似てるんだもの。
背が高くて、小顔で、金髪だから、ジェンヌさんだとわかるんだけど、誰だか判別できない。
後で、そのことをCさんに言ったら、会服に名前が入ってるから、それを見れば判るとのことだ。でも、遠くで読めなかったな。
薄緑色のシャツとか、白い綿のジャケットとか、結構人数が多くて目立っていたな。
一人か二人が一緒に歩いてきて、ドアのところで手を振るくらい、て簡単な人もいるし。
又は、誰も一緒に来ない人もいるし。この人たちは、まだ若手なのかな。
ジェンヌさんの到着も一段落して、劇場正門に戻ってくると、スミレ売りをやっていた。まあ、これに会えたのも奇遇だ。この日は、予科生がやったんだそうだ。初々しいお嬢さんたちが袴姿でスミレを売っている。「ご協力おねがいしまーす!」なんて、黄色い声を張り上げている。
私も募金をしてスミレをもらいましたわ。
いい記念になった。
スミレ売りのジェンヌの卵たち。
どういう行程かというと、
1日目:うち→新横浜→新大阪→大阪→梅田→宝塚→梅田→動物園前→梅田→ホテル
2日目:ホテル→宝塚→梅田→大阪→新大阪→新横浜→うち
この間に、観劇4回、某劇団本拠地見学&差し入れ(遭遇は叶わなかった/泣)。
観劇については、ジュビレ日記に書くとして、2日目のことを書こう。
朝5時に目覚め、寝ていても仕方がないので、早く宝塚に行った。そのおかげで、面白いことに遭遇したのだった。早起きは三文の徳、か。
最初は「宝塚大橋」とか、「旧歌劇学校」とか見てこようと思っていたのだ。劇場の周辺散策でも、と。
で、大劇場の横の歩道を大橋に向かって歩く。先に楽屋口がある。なんだか人だかり。あ、これが有名な「入り待ち」だな。ちょうど、誰かが到着したところのようだ。
近づいていって、驚いたわ。帽子を目深に被り、サングラスしてるけど・・・わたるだ・・・わたるくんじゃないですか。なんといういいタイミング。
ファンクラブの子(子とはいえない年齢の感じの人もいるが)はおそろいのGジャンを着ている。後ろのところに、「’05 WATARU KOZUKI」と書いたワッペンが付いている。
わたるくんも同じGジャンを着ている。(おー優しいお方だ)。
で、ファンの人たちは1列に並び、順番にわたるくんに手紙を渡していく。わたるはニコニコしながら手紙を受け取り、にこやかに手を振り、建物の中に入っていった。爽やかだった。
その後、とうこちゃんが入って、あと、続々と入っていく・・・ジェンヌさんのほかにも、劇場で働いてるらしいおじさん、おばさん、お兄さん、お姉さん。
とうこちゃん以外のジェンヌさんはわからなかった。みんな、帽子を被って、サングラスしてて、似てるんだもの。
背が高くて、小顔で、金髪だから、ジェンヌさんだとわかるんだけど、誰だか判別できない。
後で、そのことをCさんに言ったら、会服に名前が入ってるから、それを見れば判るとのことだ。でも、遠くで読めなかったな。
薄緑色のシャツとか、白い綿のジャケットとか、結構人数が多くて目立っていたな。
一人か二人が一緒に歩いてきて、ドアのところで手を振るくらい、て簡単な人もいるし。
又は、誰も一緒に来ない人もいるし。この人たちは、まだ若手なのかな。
ジェンヌさんの到着も一段落して、劇場正門に戻ってくると、スミレ売りをやっていた。まあ、これに会えたのも奇遇だ。この日は、予科生がやったんだそうだ。初々しいお嬢さんたちが袴姿でスミレを売っている。「ご協力おねがいしまーす!」なんて、黄色い声を張り上げている。
私も募金をしてスミレをもらいましたわ。
いい記念になった。
スミレ売りのジェンヌの卵たち。
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by ichigoshoto
| 2005-05-30 02:08
| ほどほどジュビレ