tontonのジュビレ日記

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花組 「復活」/「カノン」 その6

「カノン」つづき。

日があいてしまいました。
いまいち、テンション上がらず・・・三木さん、やる気あんのかなーなどとちと思っちゃったりしたもんで。
人の使いかたが、一辺倒で、同じ組み合わせ、同じパターン。今に始まったことじゃないけど。


まー新しい趣向というのもないわけじゃないし、出てる人たちは素敵だし。
出てる人たちのこと、書きましょう。

らんとむ、いいね。
この人は、クラッシックな男役の匂いがぷんぷんしますね。フェロモン、出てますね。
濃い。濃いのが男役。フェロモンふりまかないでナンボのもん、と思ってる。

ほめてるんですよ。
なつめさんのときはもう入団してたのかな・・・真矢みきの背中見て育って、ギラギラのねちこい光を放つ男役像を追求し、構築させてきた。

最近の若手の男役諸君は、スタイル抜群だし素敵なんだけど、あっさりしすぎの感がありまして(それぞれ工夫してるのはわかるんだけど)、らんとむ、いいなあと思った次第。

リアル男性も草食系とかいっちゃって、あっさり爽やか系が時代の趨勢なんでしょうか。
男役はまた違うだろ、と思いますけど。


らんはなちゃん、結構踊れるんだということを、認識いたしました。
今まで何見てたの? て感じですが。
初々しさも残しつつ、相手役を翻弄するような黒さも出せるし、しっとりした大人っぽさも出せたりして、引き出し増えてきました。
お芝居でもいろいろできそうで、楽しみ。


二番手、荘さん。
ショーになると、正統派な押し出しになっちゃうのよね。
お芝居のときの独特の浮き加減を、ショーでも出してくれると面白いと思うんですけど。


扇くんが退団でちょっと寂しく、クラシックな濃さを前面に出してる華形くんがいとしかったりします。


若手男役はね。
前にも言いましたけど、「丸顔」て印象。それが一番残ってるってどうよ。と思います。
草食系というか、韓流も多少影響あるのかな。
tonton的には、もっとエネルギーを! もっとオーラを! てとこです。
瀬戸かずやくん、がんばってください。



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今回の観劇は、タカラヅカをテレビで観たことはあっても、ナマで観るのは初めて、という人が一緒でした。
以下、彼の感想。

キラキラで豪華。
男役がありえないくらいかっこいい。
ナマオケが付いてるとは贅沢。
歌に力が入るときなんか、音が割れるときがある。これは惜しい。

あと、この日はS席だったんですが、SS席でも11,000円と聞いて、オペラはこの3倍はすると驚いてました。
これだけの大所帯で、豪華な舞台で衣裳代もかかるだろうし、チケット1万円として3000人入ったとしても、収支はマイナスだろうと、面白い計算をしてました。

そうなんだよね。レビューはお金がかかるの・・・。




月組、観てきましたので、後日その感想を述べたいと思います。
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by ichigoshoto | 2012-04-11 09:00 | タカラヅカ