tontonのジュビレ日記

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小旅行をば

ちょっと行ってきました。でも、25日から日記があいてるから25日からと思ったら、それは違う。1泊2日。でも、2日間めいっぱいの中身ぎっしりの旅行だった。
どういう行程かというと、

1日目:うち→新横浜→新大阪→大阪→梅田→宝塚→梅田→動物園前→梅田→ホテル
2日目:ホテル→宝塚→梅田→大阪→新大阪→新横浜→うち

この間に、観劇4回、某劇団本拠地見学&差し入れ(遭遇は叶わなかった/泣)。
観劇については、ジュビレ日記に書くとして、2日目のことを書こう。
朝5時に目覚め、寝ていても仕方がないので、早く宝塚に行った。そのおかげで、面白いことに遭遇したのだった。早起きは三文の徳、か。

最初は「宝塚大橋」とか、「旧歌劇学校」とか見てこようと思っていたのだ。劇場の周辺散策でも、と。
で、大劇場の横の歩道を大橋に向かって歩く。先に楽屋口がある。なんだか人だかり。あ、これが有名な「入り待ち」だな。ちょうど、誰かが到着したところのようだ。
近づいていって、驚いたわ。帽子を目深に被り、サングラスしてるけど・・・わたるだ・・・わたるくんじゃないですか。なんといういいタイミング。
ファンクラブの子(子とはいえない年齢の感じの人もいるが)はおそろいのGジャンを着ている。後ろのところに、「’05 WATARU KOZUKI」と書いたワッペンが付いている。
わたるくんも同じGジャンを着ている。(おー優しいお方だ)。
で、ファンの人たちは1列に並び、順番にわたるくんに手紙を渡していく。わたるはニコニコしながら手紙を受け取り、にこやかに手を振り、建物の中に入っていった。爽やかだった。
その後、とうこちゃんが入って、あと、続々と入っていく・・・ジェンヌさんのほかにも、劇場で働いてるらしいおじさん、おばさん、お兄さん、お姉さん。
とうこちゃん以外のジェンヌさんはわからなかった。みんな、帽子を被って、サングラスしてて、似てるんだもの。
背が高くて、小顔で、金髪だから、ジェンヌさんだとわかるんだけど、誰だか判別できない。
後で、そのことをCさんに言ったら、会服に名前が入ってるから、それを見れば判るとのことだ。でも、遠くで読めなかったな。
薄緑色のシャツとか、白い綿のジャケットとか、結構人数が多くて目立っていたな。
一人か二人が一緒に歩いてきて、ドアのところで手を振るくらい、て簡単な人もいるし。
又は、誰も一緒に来ない人もいるし。この人たちは、まだ若手なのかな。

ジェンヌさんの到着も一段落して、劇場正門に戻ってくると、スミレ売りをやっていた。まあ、これに会えたのも奇遇だ。この日は、予科生がやったんだそうだ。初々しいお嬢さんたちが袴姿でスミレを売っている。「ご協力おねがいしまーす!」なんて、黄色い声を張り上げている。
私も募金をしてスミレをもらいましたわ。
いい記念になった。
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スミレ売りのジェンヌの卵たち。
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by ichigoshoto | 2005-05-30 02:08 | ほどほどジュビレ

ラ・トラヴィアータ―「椿姫」

バザーでゲットしてきたビデオを少しずつ観る。
今日は、「ラ・トラヴィアータ」。あ、劇場公演のライブ映像かと思ってたら、映画なんだ。
でも、オペラそのままで、出演者もオペラ歌手がやってる。
ヴィオレッタがストラータスで、アルフレートがドミンゴ。
ドミンゴがまだ太ってなくて、カッコいい。けど、アルフレートって、若造でしょ。ちょっととうが立った若造だな。ま、いい声で歌ってるから許す(笑)。
ストラータスは美人じゃないけど、目が大きくて細くてなかなかチャーミング。ちょっと見、白羽ちゃんと似て見えるところもある。歌無しの場面では目で演技したりしてて、上手いです。死んでいくところなんか、憐れを誘う。これ、マンボウみたいな胴のどっしりしたオバサンがやっても気分出ないのよね、オペラだからマンボウみたいな胴の堂々としたソプラノがやることも多いんだけど。最近は細いソプラノ歌手も増えてきて、ビジュアル的には見られるようになりましたね。その分、歌に関してはマイナスもあるかもしれない。やっぱり、太い人のほうが声の余裕みたいなものが違うと思うのだけどね。オペラは歌重視だけど、見た目もある程度必要だから、難しいですね。

で、マタドールが出てくる場面で、一人の男のダンサーが悠々と登場する。マタドールのスタイルである。ポーズを決め、カメラ目線でクイッとこちらを見据える。ちょっと、ヘルムート・ベルガーに似た顔つき(ハンサム、ということだ)。お、踊っちゃうのか、と思ったら、踊りだした。お、凄いじゃないですか。ちょっとカッコいいぞ。上手いじゃないか。ビシビシ決まる。
で、この人は姿もとてもいい。クラシックバレエの男性のタイツスタイルって、短足に見えてかっこよく見えなくて、ちょっとなんとかならないかなあ、といつも思ってるんだけど、このダンサーは足が長くて、ピッと伸びててカッコいい。
なんていう人?有名なバレエダンサーなのかしら?
で、検索した。
驚いた、ヴラディーミル・ヴァシリーエフだって。ほおお、この人がヴァシリーエフ・・上手いわけだ(笑)。そして、そのあと登場する女性バレリーナ(この人はちょこっとしか踊らない)が、エカテリーナ・マクシモワ。ほおお・・・。
超の付くスターダンサーを呼んできたということね。
思いがけずいいものが見られて、このビデオは収穫だった。
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by ichigoshoto | 2005-05-24 15:02 | holiday主婦の日常

今日はアニバーサリイイイ

今日は結婚記念日なんである。
私はどうもこういうのに拘りがないんだか、忘れることが多い。
夫のほうが覚えていて、「え?・・・あーそうだった」(ハハ・・汗)、ということがあったりするんだけど、今日はちゃんと思い出した。
で、仕事の帰りにケーキを買って帰った。
もちろん、イチゴショートです!

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なんと、来年は銀婚式ですわー。信じられません。
わたるだ、桜花だ、って騒いでいていいのか(いいのだ)。
ま、次の25年もつつがなく過ごし、めでたく50周年を迎えられるよう、頑張ってまいりましょう。
(25年後に宝塚は、OSKは、どうなってるかなー)(観にいく気か。もちろん)
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by ichigoshoto | 2005-05-23 23:23 | holiday主婦の日常

お宝どんどん出すぞ

息子の絵。ロディマスコンボイを描いた息子の弟のほうが描いた。
多分、小学校低学年の時だと思う。
戦隊シリーズは、つい最近まで欠かさず観ていた。
1年放送ごとに代変わりして、同じパターンなんだけどちょっとずつ変わったおもちゃが売り出される。子供にとっては、まったく違うものなので、去年のではダメなのだ。毎年、おんなじようなロボットや武器を買ったなあ。


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スケッチブック見開きで、いっぱいに描いたのでつなげた。
紙が変色していて、ちょっと見苦しいが、ご容赦を。
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by ichigoshoto | 2005-05-23 07:47 | holiday主婦の日常

やっぱりアステアは素敵だ

(だんだんカテゴリの名前がおかしくなってますが・・。)

今日は、近所のダウン症の子供のための施設(「虹の子会」という、なんとも夢のある名前)の支援のバザーがあって、行ってきた。バザーで沢山お買い物をするのも支援だと思っているので、いつも固め買い、まとめ買いをする。
で、今日も掘り出しもんを見つけて、ワンサと買ってきた。

まず、ビデオ。これがコピーらしいんだが、オペラが2本。レバイン版「カルメン」(全曲2本組)と「ラ・トラヴィアータ」。それから、映画が「カストラート」と「ザッツ・エンタテインメント」。(おお、「ザッツ」!)これは、1本50円で、締めて250円也。コピーだって、50円なら高くない。(コピーガードは・・・とか、この際うるさいことは言わない)

CDがオペラの女声アリア集(「フィガロの結婚」の文字を見て即買い)と、ヴェルディオペラの合唱ばかり集めたの(合唱ばかりというのが面白い企画だ)。1枚10円で、20円。

そして、レコード。あな、なつかしや。ヴィヴァルディの「四季」(イ・ムジチ演奏ですよ)、モーツアルトのピアノコンチェルト(バックハウス)とヴァイオリンコンチェルト、ブラームスの4番。みんな往年の名演奏家ばっかじゃないか。何で、とっとかないんだよー(TT)。レコードなんか聴かなくなったんで、出したんだろうけどな。我が家でもCDやMDに取って代わった。古いターンテーブルはまだかろうじて生きているけど。
で、もったいない、売れ残ったらゴミになるのか、と思うと、私が買わねば、という気持ちになり、全部買うことにした。もう1枚、「珠玉のピアノ名曲集」なんていうのもあって、これは・・・聞かないかなとは思ったが、演奏家がアントルモンだ。(いったい、いつのレコードだ?)古きよき時代のよき演奏に耳を傾けるのもいいかな、それに、これ1枚だけ残って、廃棄なんて、それこそかわいそうだ。
と言うわけで、レコードは買い占めてしまった。
買い占めたと言っても、これも1枚10円で、たったの50円だ。あなた、お値段が安すぎですわ。

あとは、中古衣料の中からきれいそうなブラウスと手編みのベスト(これが綿の糸で丁寧に編んであって、全然痛んでない、何で出したの?)見つけて、虹の子会の子供たちが作ったキレのトーとバッグと枕カバー、クッキー。出口で、炊き込みおこわと焼きそばとフランクフルトを、お昼用に買った。

で、いい買い物をしたわん、と、ホクホクで家に帰り、まずは一番のお目当て、「ザッツ・エンタテインメント」。息子にレンタルしてきてと頼んだが、レンタル屋に無かったのだ。すみやだからなー、TSUTAYAに行けばあるかも、と思ったが、行く暇もなく、お得意のHMVで注文すれば良かったんだけど、忘れていた。
きれいに映る。これで50円なら、申し分なし。
若くて、ハンサムなフランク・シナトラ、ダイナミックなジーン・ケリー。そして、フレッド・アステア。気持ちのいいダンスだ。やっぱり、アステアのダンスがいいなあ。
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by ichigoshoto | 2005-05-21 23:46 | ほどほどジュビレ

わーお

わーお! (と言ってもミレニアムチャレンジャーじゃない)
職場のPCが、あたらしくなった(嬉)。
古いPCが、4月に入っていよいよおかしくなって、アウトルックエクスプレスの添付を印刷しようとすると、バグる。ゴミ箱を空にする途中で止まる。叩いたら動き出したりして・・・動かないPCを叩く、なんて聞いたことない。それって昔のラジオみたいじゃないですか。で、新しいのを買いましょう、と言うことになって、「私」が選んで注文してよいということになった。うはーーと思ったが、予算が決められてるので、職場のHP担当と相談して決めた。彼は職場にはほとんどボランティアで来ていて、本職はソフト開発である。PC選びはアフターサービスのよしあしで決めるんです、とおっしゃる。売れ行き1,2位の人気のF社やS社はお勧めできません。
ほお、そうですか。それなら、私が使ってるPCのメーカーがいいのじゃないですか。ものすごく初歩的なアホなことで連絡したときにも、即座に返事があって、とても丁寧に教えてくれたのだった。
では、そこにしましょう。なんていうメーカーですか。
マウ○。マウ○コンピューターです。
え、聞いたことないですね。どこの会社ですか。
日本です。うちの息子が探してきて、これがいいよと言うので、買ったんです。
ネット販売が専門ですか。
ああ、そうみたいですね。
では、そこにしましょう。
と言うわけで、会社のホームページを開き、あれをつけよう、これは多いほうがいい、これはできたほうが便利ですね、あ、ちょっと超過、これはなしにしよう、てな調子で決めていき、最後にクリックして注文完了。
で、本日、そのPCが到着、セッティング完了したのだ。
いや、早くてスムーズ、うれしい。いろんなことをいっぺんにやっても、ストップしないのがいい。(ほかでは当たり前なことだろうが)
大量にMOに保存したバックアップを入れようとしたら、職場のMOドライブをつなぐポートがないことが判明し(何しろ古い型のドライブなので)、私は、そんなら新しいMOドライブを買えば、と一瞬思ったが、件のHP担当がきてくれて、そちらの部署で使ってるドライブで取り込み、オンラインで送ってくれ、一件落着。
これで、お仕事がスムーズに運びますわ。(趣味のことにも大いに使えて、これはいい、というか、そっちに使う時間が増えるかも・・ハハハ)。
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by ichigoshoto | 2005-05-20 15:39 | holiday主婦の日常

子供は凄い!

子供の時の純真さを失わなければ・・とはよく言われるけれど、絵に関してもほんとにそう思う。
幼稚園の時は、とてもユニークな楽しい絵を描いていたのに、学校に行くようになって、美大出の先生なんかに、いわゆるアカデミックな手法、技法なんていうのをヘタに刷り込まれて、「こういうふうに描けないとダメ」と思い込まされ、絵がだめになっていくことが多い。美大系の基準は、対象を如何に正確に写しとるかというところに重点が置かれている。つまり、デッサンがちゃんとできないとダメ、全てはそこから始まるというところにあるので、それができないと、そこでシャットアウト! で、そういうお手本と自分の描いた絵との違いに落胆し、自分は絵は描けないんだ、と思い込み、そこで絵を描くのを辞めてしまう人が多いのだと思う。こんなつまらないことはないのであって、 絵画や造形を含めた美術とは、デッサン能力だけではないはずだ。と思っている。悲しいかな、現在の芸大を頂点とする美術教育界ではこのデッサン信仰ともいうべきものがまだ中心にあるため、沢山の美的センスを持った人たちが、美術の世界で働くことを断念したり、または一般の人たちの中でも絵を描くことを楽しみにすることを捨てたりしていると思う。デッサン力なんかなくても、絵は描ける。いや、そんなものに捕らわれないほうが面白い絵ができたりするのだ。

あー、演説をぶちましたが、うちの子たちもいまは普通の人になりつつありますが、ご幼少のころは面白い絵を描いたなあ、ということを言いたかった。で、それぞれ個性がある。これが面白いと思う。

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息子の一人が幼稚園の年中の時に描いたロボットの絵。
アニメの「トランスフォーマー」が大好きで、それを描いたらしい。
色がいいでしょう。わが息子ながら、なかなか微妙な色を使って色分けしてると思うんである。幼稚園の先生からも、「ちょっと色の使い方がちがいますよねえ」なんて言われて親は半分その気になったりしたんだ(笑)。
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by ichigoshoto | 2005-05-18 23:30 | holiday主婦の日常

お宝美術館(又は赤っ恥コーナー):色鉛筆美女2

2枚目です。

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これは、玉さまがモデルだったと思うが・・。
おお、美しい、と思って描いたんだったと思う。20ウン年前ですから、玉さまも匂いたつお美しさだったわけだ。いや、今でも十分美しいけど。
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by ichigoshoto | 2005-05-16 20:38 | holiday主婦の日常

お宝美術館(又は赤っ恥コーナー):色鉛筆美女1

若いころ色鉛筆で繊細に写実的に描くのが好きだった(今でも色鉛筆は好きだ)。色を重ねてだんだんに出来上がっていく過程が楽しかった。
子供が生まれて、ミスドなんかに行くようになって、ぺーター佐藤の絵を見てなんだか懐かしかった。(比べるつもりは毛頭ありません)
で、色鉛筆で描いた美女。化粧品の広告や雑誌のモデルさんなんかを描いたのが何枚かある。


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これはその一つ。資生堂の広告だったと思う。髪が風になびいているところが素敵だった。


*いっぺんにアップしようと思いましたが、重すぎるみたいなので、1枚ずつにします。(理系のせいだか分類してナンバリングするのが好きなんですね。味も素っ気もないタイトルですが、ご容赦ください)
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by ichigoshoto | 2005-05-15 15:11 | holiday主婦の日常

マンガ大賞

第9回手塚治虫文化賞のマンガ大賞は「PLUTO」なんだそうだ。浦沢さん、またとっちゃったの、凄いねー!である。去年発売されたマンガの単行本のありとあらゆるジャンルから一作品を選ぶなんてことは、他の芸術関係の賞でもそうだけど、芸術に客観的な優劣や上下の評価ができると思わないので、非常に意味があることとも思わないけど、この人レベルの完成度を持ったマンガがほかに見当たらなかったということで、順当なところなのかな、と思う。浦沢直樹のマンガは面白い。絵が抜群に上手い。「MONSTER]は、嵌っちゃって買いに走ったなあ。いしかわじゅん氏が選評で、浦沢直樹はまだ全力を出し切っていない、というようなことを言っていたが、これはわかるような気がする。文句のつけようがないんだけど、手馴れた感じがするときがある。こういうできる人が出し切るっていうと、 どんなの描けばいいのかというと、それはわからないんだが。ま、浦沢さん、おめでとうございます。これからも面白いマンガを描いて下さい。
選の候補に、私の好きな「野だめカンタービレ」と、「百鬼夜行抄」が入っていたのが嬉しかった。
萩尾望都が選者に入っているのが、この人もそういう年になったのかと、いささかショック(私もそういう年になったのよ)。
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by ichigoshoto | 2005-05-13 13:59 | holiday主婦の日常