tontonのジュビレ日記

2014年 05月 18日 ( 1 )

春のおどり/2014 覚書

帰りの新幹線の中で、「ブラックアンドホワイト」の音楽がぐるぐると回っていた。

あれはね、テイクファイブなんですよ。「ニューヨーク」のところ。
あの名作へのオマージュか。

「名作」というのは、オリジナル曲であるデイブ・ブルーベック・カルテットの"Take five" のことではなくて、かつてOSK日本歌劇団が近鉄傘下にあったころに演じられたダンスのこと。なんでしたっけ、お芝居のフィナーレでやったんだったと思う。もちろん、ナマで見てるわけはなく、映像で見たのだけれど、これがものすごくかっこいい。洋あおいがすごくいい! と思った。はやみ甲の振付だった。
で、「エンドレス・ドリーム」で再演されて(ちょっとアレンジされてたようだが)、これをテレビ放映で見て私はOSKにハマることになった、という記念の曲であります。


で、こっち(「ブラックアンドホワイト」)のテイクファイブだけど、大胆にアレンジされてて、最初のメロディで、あーと思うけど、雰囲気は全然変わっているので、気づかない人はいるかもしれない。
ジャズアレンジで、ノリノリ。
宮原透さん、素敵なアレンジ、ありがとう!
これの初演は、10年前ですよ。2004年の「春のおどり」。あの時のメンバーは、凄かった。まさに、これぞOSK! のダンサーがいた。


***


「春のおどり/2014」に戻りまして、もひとつ、チェリーガールズの出る場面の曲。
かわいいフリフリスカートの衣装でかわいく登場。
有名なピアノ曲です。ベートーベン作曲「エリーゼのために」。

で、そのかわゆいドレスを脱ぎ捨て、まー目にも鮮やかな大胆なパンツスタイルで踊り、歌うのが、

「キッスは目にして」

「エリーゼのために」のリメイク曲で、Wikiによると、ザ・ヴィーナスというグループ(日本人ですよ)が歌って1981年にヒットしたとか。

なかなかしゃれた演出だった。



*注:「春のおどり/2014」という表記は、私が整理の便宜上作ったものであって、公演そのものは、「レビュー 春のおどり」である。
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by ichigoshoto | 2014-05-18 16:21 | OSK