tontonのジュビレ日記

凄いダンスを見ちゃった

BS-hi のウイークエンドシアターの3月は、バレエ特集だったんですね。
意識していなかったので、偶然見つけて最後の2週分を見ることができました。

シルヴィ・ギエムの「ボレロ」。期待が大きすぎたのかな。乗れませんでした。
そそられないんですね。周囲で踊っている男性ダンサーのしょうゆ顔が気になったりして。
バレエを専門にしている友人は「ベジャール大好きなんですけどね。私もあんまり・・」「やっぱり、私にとってはボレロはジョルジュ・ドンです」。
しょうゆ顔とか付随的なことに気を取られるということは、ダンスそのものに集中できていないということなんで、周囲のダンサーはひとりひとりが見えるのでなく、ひとつの大きなうねりのように見えないといけないんだそうです。
・・・ふ~ん、そうなんだ。

先日放送の、モナコのモンテカルロバレエ団とパリ・オペラ座バレエ団のほうは、凄い! 面白い! のひとことでした。ダンサーの美しさと技術の高さと表現の豊かさに大変そそられました(笑)。
モナコのほうは「真夏の夜の夢」を下敷きにしたもので、パリのほうは「椿姫」でした。
こっちの振付は「夢」のほうがジャン・ジャック・マイヨー、「椿姫」がノイマイヤー。クラシックバレエが基本なんだけど、とても面白い動きをします。でも美しい。
管能美を芸術にまで昇華しているのが凄いです。日本人にはできないなあなどと思ってしまったり。

例のバレエの友人は日本人はやっぱりシャイな部分があるのでね、と言っていた。

このモンテカルロとパリオペラ座。このバレエはナマで観たいなと思います。
でも、家族からそれ以上手を広げないほうが・・と言われそうだ。
[PR]
by ichigoshoto | 2009-03-23 14:54 | ほどほどジュビレ