tontonのジュビレ日記

古い録画を見るってどんな生活か

昨日は、録画した「火曜サスペンス劇場」を見た。
何週間前のだろう? 消されそうになったので、慌てて見たのだった。
葛の葉伝説や歌舞伎の「道満葛の葉なんとか」(覚えが悪くてすいません)というお芝居が出てくると新聞に出ていたので、とりあえず録画したのだった。晴明神社も出てくるとあったので。

お話しは、息子の友達だと思っていた青年が実はわが子だった、ということに関連する殺人事件が軸なんだけど、推理ものというよりは、母子ものだった。

歌舞伎の「葛の葉」の舞台場面が少し出てきて、キツネに変身するところのキツネの衣装や前足(手)の形が、OSKの「闇の貴公子」の葛の葉と似ていて、懐かしかった。懐かしいというのも変だけど、あ、若木さんのほうがきれいでお母さんらしいな、と思ったのだった。福助さんはきれいな女形だけど、母キツネというよりは、白装束の妖怪という感じだった。

でも、素人探偵の歌舞伎役者で出てくる福助さんは、渋くて、なかなか素敵だ。しゃべり方が気取った感じなのは歌舞伎役者だからか。

夏木マリが刑事役で出ていた。好きなんだ。「ピンポン」の卓球場のおばちゃんがとてもよかったんだ。怒髪天ていうスタイルの金髪が好きだったなあ。で、てきぱきしててできる刑事なんだけど、ちゃんと情も通っててよかった。

肝心の母と息子、演技ちゃんとしてよ、だった。
涙の対面~のところ、泣かせてくれないとね。
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by ichigoshoto | 2005-06-11 02:10 | holiday主婦の日常