tontonのジュビレ日記

10分でもピアノを

ピアノの調律を頼んだ。
いろいろと事情があって4年間くらい滞っていたのだった。自分では2年くらいの感覚だったが、調律師さんが記録票を見て4年ですね、と言う。そんなに経ってましたか。
今度の調律師さんはピアニストやってる友人が紹介してくれた。とってもよくやってくれるよ、と。
プロのピアノを手がけてる人だから、うちのなんか弾いてもらえなくてかわいそう、なんだろうなと思いながら、でも、今きちんと調整しとかないとほんとに使えなくなっちゃうのでお願いした。

いろいろ言い訳する。ずっと弾いてなくて、子供も弾かなくなっちゃって・・・。
ハイ、と言い、蓋を開ける調律師さん。・・・ふむ。
お掃除をしましょう。掃除機と絞ったタオルをお願いします。
ハイ。
で、外側、中側、隅から隅まできれいにしていく。
錆びてるなあ・・・埃がたまってますね・・・湿気を吸っちゃってる・・・埃と一緒に油も付いてますね・・・でもほら、磨くとこんなにきれいになります。
磨いても光らないようなひどいのもありますから。
このピアノはまだ大丈夫。ちゃんと調整してあげればいい音がでますよ。
あ、ありがとうございます。

で、何時間もかけてきれいにしてもらい、新品みたいにピカピカになった。音を出す部分についてはまだ問題があるので、後日再調整します、ということになった。
でも、一応弾けるようにしていってくれた。音がクリアになったような気がする。

暇がない、と言いながらほったらかしになっていたが、時間を見つけて弾こうと決心する。
1日10分でも15分でも。
しかしね、長年の怠慢のツケはしっかりたまっていて、指慣らしのつもりで出したチェルニーでつっかかるとは・・・。タッチもよれよれ。
リハビリのつもりで頑張ります。

もっとも調律師さんは私が弾くことには大して期待してないみたいで、
「あと10年もしたら違う人が弾くかもしれませんしね」
それって、孫ってことかい。
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by ichigoshoto | 2005-06-04 12:04 | holiday主婦の日常