tontonのジュビレ日記

君たちに任せるよ

・商店街の喫茶店の前に、青白く、ピカピカと瞬いているはりがねのペンギン。
小学生と思しき男の子がそれを見て、「お、ダイオード!」
ぎくっ。青色発光ダイオードを君は知っているのか。


・ガンダムSEED DESTINY。
頑張って見てるけど、登場人物が多くて、それも若者ばかりで、混乱する。
MSの戦闘シーンは、どっちがどっちだかわからなくなる。昔は、ガンダムがこっち側で、ザクが敵と決まっていたのに。というか、敵‐味方、あるいは、良いもん‐悪もん、という簡単な構図じゃなくて、複雑な人間関係があるのだ。国と国(星と星?)の関係も複雑。ナチュラルとコーディネーターの対立という構図はあるが。
昔のような単純な勧善懲悪の構造でない。
これを全部理解している息子が大人に見えるよ。


・職場に来る若者たち、いわゆるサラリーマンという立場にない子が何人もいる。その予備軍ともいえる子達も。でも、彼らの生き方を見てると、単純に「フリーター」「ニート」とくくって、おちこぼれと決め付けられないものがある。
飄々と風になびいているようで、実は着実に自分の道を見つけつつある子もいるし、企業戦士が生き抜くためになくしてしまった、心の温もりを持っている子もいて、はっとさせられたりする。
経済優先、効率優先できて、破綻が見えてきた今の地球がこれから進む道は、実はこういう子達の盆をひっくり返すような発想の転換によって作られていくのじゃないか。

なんだかんだ言って、君たちの時代がきているのかもしれないね。
大人たちは、あーだこーだ言ってないで、任せてみたらどうだろうか、と思ったりする。
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by ichigoshoto | 2005-11-22 20:16 | holiday主婦の日常