tontonのジュビレ日記

ひとつの時代の終わり

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追悼。




寿美花代の退団公演が初観劇で、おそらくその時、ナマで観ているはずなのだが、一切記憶にない。
ずいぶん大人になってから、「出てたんだ~!!」
長い間、認識がなかったのが、いささかショックでした。



タカラヅカの中心として、象徴として、長いあいだ、がんばってくださいました。
おつかれさまでした。
あとを継ぐひとたちの活躍を天国から見守ってください。


といいたいが、あとを継ぐひとたち、相当頑張んないといけないよね。
さ来年は100周年だし。


ひとつの時代の終わりを感じるわけですが、これからどういう方向にいくのかなあ。

最近の男役は、背が高くてかっこよくて、姿はそのままでOKな感じあって、いわゆる草食系男子よろしく、中性的な作りで売ってるとこあって、それってまあ自然でいいともいえるんだけど。

昨日、BS12で、2003年の公演をやってましたけど。
紫吹淳がトップでした。
可愛い顔を隠して、力わざで男役作ってました。
しぐさとか話し方とか、うんと工夫してたんですよね。

今は、そんなに頑張んなくても、男性(というか男子?)と同じように見えたりしてね。
それでいいのかって、工夫をしなくていいのかって思ったりもするんだけど。

ご本人にしてみたら、頑張って男役作ってます、というかもしれないけどね。

そう感じること自体古いのかもしれないし。




無理やり、男役を作ってた時代が懐かしかったりして・・・。





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次回は、また、星組公演の感想に戻ります。
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by ichigoshoto | 2012-09-01 09:00 | タカラヅカ