tontonのジュビレ日記

その後のカメたち

庭の池に引っ越したカメたちはどうしているか。
先日の台風による大雨も乗り越え、元気に過ごしている。
最初は人の気配を怖がって水の中にもぐりこんでいたが、だんだん慣れてきて、首を伸ばすようになってきた。

しかし、新たな問題が発生。
水がにおう。くさいのだ。
ええ~。水の量が多いから、大丈夫なんじゃないの?
しかし、どんどんくさくなる。にごってくる。くさいし、カメがかわいそうだ。
どうしたらいいのだ。調べる。

KAMEWORLDという可愛いサイトを見つけた。
世話の仕方に書いてあるなあ・・・「水かえはこまめに」。

でも、生態系ができれば自然の浄化作用が働いて、水かえしなくても汚くならないはずだ。そのためには、微生物が増えなくてはいけない。
微生物は水がきれいな状態で自然に増えるのだが、水道水はダメなのだ。
カルキをのぞいた水でないとダメなのだ。
そうそ、金魚を飼ってるときにやりましたね、置き水。バケツに水を汲んで、一晩置いておくと、カルキが消えて、金魚を入れても死なないのだ。
あれをするのね。今までしてなかったんですか。そうです。カメは水道水で全然平気だから、いつも水道からホースで直接ジャバーっと入れていた。

ではまず、置き水をしましょう。
この前まで使っていた衣装ケースいっぱいに水をためる。
水がきれいになったら、水生植物の浄化作用も利用しよう。
何を入れようか。
ホテイアオイなんてどうかな。お池の上でぷかぷかしてたら、ちょっと可愛いし。
カメを買ったお店で、水草も売ってたな。ホテイアオイもあるかな。
で、お店に行って、おじさんに聞く。ホテイアオイ、ありますか。
「ホテイアオイなんか、今はねえよ」
おじさんの表情と口調に、「今頃買いに来てオメエ馬鹿じゃねえの」と思っているのを感じる。
え、季節のものなんですか。
「あれは一年生だからね」
そうですか・・・では。仕方がないので、店先にあった水草を3束買った。
水草も効果あるわけだし。水面にぷかぷかの夢は継続となった。

大量の水を外に出すためにはこれが必要だろうと、夫が熱帯魚水槽用のポンプを買ってきた。灯油をタンクに移すときに使うのと同じ原理のものだが、これ、吸い取る口と出る口の高さに差がないと、ちゃんと水が流れてくれない。シュポシュポしてないと流れない。疲れますわ。シュポシュポしながら、電池式のポンプを買うぞ、と決意する。
さて、そこいらじゅう水ビタしにし、カメを慌てさせて水を替え、水草を放り込んだ。
上手いこと行くといいな。

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上は台風一過の朝の満水状態の池。カメは無事だった。
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by ichigoshoto | 2005-08-30 22:53 | holiday主婦の日常