tontonのジュビレ日記

星組 「ダンサ・セレナータ」 その3

まああの、柚希クンのダンスがたくさん見られて、そのほかにもあちこちでダンサー活躍してるので、ほとんど文句ないですが、

独立派側のリーダーたち、秘密警察に全部動向をつかまれてる、て、無防備すぎだ。
大体、連絡係に重要人物をよこす、って、警戒してくださいと言ってるようなもんだ。

現在のイサアク、職業なんでしょうか。あのいでたちはギャングのボスにしか見えないが。
とすると、彼との結婚でモニカは今は幸せでしょうが、平穏な将来とはいかないんではないか。
モニカのお父さんも当然反対するだろうなあ・・・前途多難だ。

ジョゼ(ラテン系なら「ホセ」では?)は、革命(と呼んでいいのか。いちおうそうしておく)後はなにしてるんかなあ。この国が社会主義になってるとすると、「ブルジョアの手先」的な仕事は無くなってるだろうから。でも、イサアクとモニカの居所を探しだして、お手紙出すことができるんだから、余裕のある生活はしてそうだな・・。

などと、いらん心配やら余計なお世話やらしなくてもいい想像をしてしまいました。
オバサンは、現実が気になる・・。



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ビルの管理人のおじさん(美城くん)のセリフ、「ダンサーだった奥さんと結婚して・・」は、ちとおかしいね。マサツカさん。



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さて、先日のカフェ・ブレークに紅ゆずるクンがご出演でした。
ホアキンの役づくりについて語ってました。

で、

「秘密警察」=「新撰組」

だそうですよ。
そう関連づけたらピンときたと。

そうですか・・・「誠の群像」のマリコ土方あたりを参考にしたのかな・・・いや、勝手に想像してはいけませんが。

新撰組をどうとらえているかなんだと思うけどね。

勝つ見込みがないとわかっていながら、己に課せられた使命を粛々と遂行する。
破滅への道と知っていてもなお進む。頑固なまでに己の信条を曲げられぬ。
私にとって新撰組の最期は、こんなイメージですが、
ホアキンという人は、そこまでの覚悟を持っていたかなあ。
であるなら、波止場のシーン、銃弾をイサアクに撃ち込んでいたはずでは・・・・。
わざと外した。
ということは、自分が信じていた世界が崩壊したということを確信しているわけで、もうがんばっても仕方がないと思っているわけではないですかね。

まあね。紅クンはまだ若いからね。
「善」か「悪」かで区別してるみたいだから、人間の心理の重層構造を表現するにはも少し待たないといけないだろうか。





まだつづく
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by ichigoshoto | 2012-08-08 09:00 | タカラヅカ