tontonのジュビレ日記

花組 「復活」/「カノン」 その3

荘さん、いってみようか。

ネフリュードフの親友のシェンボック。

「荘節」ともいうべき、べらんめえ調の滑舌。
個性的ではあるけど、これは役を選びますね。
今回は、暗い中に明るさをもたらす役どころということで、効果を持っていたと思います。

明るくて軽妙洒脱。恋人とは結婚はしないと公言している、まー言ってみれば不誠実な男なんでしょうか。
しかし、不快感を持たなかったのはなぜかなあ。

シェンボックの相手のアニエス、パリの踊り子で、シェンボックと結婚を前提としない付き合いをしてるとなると、ほんとはもっとひと癖ある女性なんだろうと思いますが、相手役を演った月野姫花は可憐で純真なお嬢さんで、なんかちょっと違うよなあと思いながら、このカップルに好感を持ってしまいました。
役者の個性の効果ですね。
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by ichigoshoto | 2012-03-12 09:00 | タカラヅカ