tontonのジュビレ日記

春めいてまいりました

「おめでとう」を言ってからなんだかんだと時間は過ぎ、気がつけば2月も末でございます。
昨日今日は、暖かくなりまして、春が近いと感じさせてくれます。


いや、そんな季節の挨拶ではなくて、今日の本題は タカラヅカ についてです。

***


年明け、宙組は観にいきませんでした。
ボギーがユウヒかー。バーグマンがののかー・・・と思ったらちょっとテンションが上がらなくて(古い人間なんです)、時間があったら、と思ってましたら、終わってしまった。
面白かったみたいですね。1回くらい見たかったかも・・。今更、遅いですが。



***




で、花組の「相棒」青年館公演は観ました。

まとぶん、達者。これは、宴会芸から出た企画か・・?などと思ったりもして。
誠実な人柄をきちんと演じていて、さわやかでした。
夏美さんの「・・君があ~~」といういまどきの口調とか、未涼くんのコメディセンスとか、おおいに楽しみました。

テレビの「相棒」は、CSIとかNCISなんかがお気に入りな私はあのテンポにちょっとついていけなくて、1回くらいしか見てないのですが、それでもこの舞台は成立していてとても面白かったです。

真野すがたくんの姿のよさ(洒落てるわけじゃなくて)に気分をよくし、この格好良さをもっと追求していってほしいと思います。

ピアノを弾くシーンがあったけど、せっかくだから、蓋を開ければいいのにな、と思いましたけど。
あやねちゃんもまとぶんも自分で弾いてるんですよね。



***


星組「ハプスブルクの宝剣」/「BOLORO」東京公演も先日観て来ました。
お芝居はとてもいいです。レオンのすごい成長ぶりに喜びました。
ショーのほうは、いまいち。というか、ここのところのショーではワーストいくつかに入るでしょうか。
一言で言うと、「レオンをちゃんと踊らせろ」

まだ見る機会があるので、また書きます。


***


月組「HAMLET!!」青年館も、観ましたよ。
期待のマサオくんですので。

マサオくんも他の若手もがんばってました。
マサオくんも他の若手も超がつくほど入れ込んでがんばってるのは、ひたひたと伝わってくるのだ。そこに好感が持てました。
歌声がとてもよく出ていて、特に男役がみな声が安定していて聞きやすい。もともと、歌える子を選んだのかもしれないけど。みんな、よく歌っている。

アレ?、歌唱指導が違うのか、と思ったら、矢部玲人という方。
声楽畑の人ですね。
そうか、男役の発声はテノールと同じだからね。

が、芝居の完成度ということになると、越リュウや五峰さんとはちょっとレベルが違うのだ。
演技の質が別、というか。歌にこめるものもおのずと違ってくる。
この二人が出てくると感情が同化する。

越リュウから目が離せなくて、越リュウセンターで観てしまい、「クローディアス―欲望と苦悩の果て」と勝手にタイトル考えたりしてしました。

若手ばかりでは心もとないところをベテランで支える形なんだけど、時としてベテランの技が勝ってしまう、というのは、演出として難しいところでしょう。


ロック! 

であるかどうかは、千秋楽を見てきてから、また書こう・・・かな(こころもとない)。

では。
[PR]
by ichigoshoto | 2010-02-25 09:28 | タカラヅカ